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『SIMGOT MT3 PRO』はコスパ最強の音質音楽が聴けるイヤホンだった!MT3 PRO レビュー

最近のイヤホンはワイヤレスが当たり前で、音楽もMP3などのCD音質以下のものが多く、ほとんどの方はそれで満足しているかもしれません。
そこで今回手に入れたのは、40kHzの高音域を出すことができるハイレゾ対応のオシャレなデザインの

SIMGOT MT3 PRO 高精度IEMイヤホン

『SIMGOT MT3 PRO』という有線のイヤホンです

ハイレゾ対応のイヤホンがどんなものなのか?レビューしていきたいと思います。

使ってみた結果から言えば、めちゃめちゃ良い商品でした。
電車バスなどで高音質で音楽を聴きたい方はぜひおすすめします。

  • SIMGOT MT3 PROってどんな商品?
  • ハイレゾ音質は本当に良いの?
  • 良い点悪い点を説明
  • どんな人におすすめなのか?

などわかりやすく説明していますので、ぜひ参考にしてください。

ハイレゾ対応機器について

現在ハイレゾ対応機器のスピーカーやヘッドホン、イヤホンは有線もしくはWIFI経由の無線のみ利用できます。
※一部SonyのコーデックでBluetooth対応もあります。

■ハイレゾ音質とは?

ハイレゾって聞いたことあるけど、何かよくわからない方も多いと思います。高音質の音楽ってことくらいはわかっていますが、実際どういう音楽データなのかというと、CDの音楽データはデータ量として『1,411.2kbps』という大きさの音質で記録されています。ハイレゾはそれ以上の音質データ量で保存された音楽になります。

bit kHz kbps
CD 16bit 44.1〜48kHz 1,411.2kbps 
ハイレゾ 44.1kHz/16bitを超過

CDスペックを超えたものをハイレゾと定義されています。

実際にハイレゾの音質の音楽データはCDの音質の3倍から6倍のデータ量になるものがほとんどです。

bit kHz kbps
CD 16bit 44.1〜48kHz 1,411kbps 
ハイレゾ 24bit 96kHz 4,608kbps (3倍)
ハイレゾ 24bit 192kHz 9,216‬kbps (6.5倍)

確かに高音質ということになるのですが、人間の耳で聞こえる以上の周波数がほとんどの為、実際に耳で聞こえるような大きな違いはありません。

ですが、普通のCD音質とハイレゾ音質を聞き比べると何が変わってくるのかというと、

  • 音の奥行き
  • 楽器などの音のウネリ
  • 抜けたときの臨場感
  • 中高音の立体感

のように体で感じるような音を感じることもできるようになります。もちろん繊細な音のクオリティもすごく良くなりますので、より生(ライブ)で聴くような感じに似てくるわけです。
正直なこと言うと、『ハイレゾ対応』だから高音質とは限りません。『ハイレゾ対応』でも、ひどい商品も多いです。
そこで今回レビューしたのはこのハイレゾ音質の40kHzの高音域を出すことができるイヤホン『SIMGOT MT3 PRO』がどのくらい楽しめるのかをレビューしてみます。

 

『SIMGOT MT3 PRO』の概要

SIMGOT MT3 PRO スペック

  • ドライバー:10mm高磁気複合ダイナミックドライバー 1基
  • 振 膜:高分子複合チタン振動膜
  • 再生周波帯域:15Hz-40kHz (40KHzのハイレゾ仕様)
  • 音圧感度:≥108dB(at 1000Hz)
  • インピーダンス:18Ω
  • 音圧感度誤差:<1% 108dB(20μpa)
  • 左右音圧感度誤差:<1.5dB(at 1000Hz)
  • 定格電力:10mW
  • コード:高純度無酸素銅線と銀メッキ銅線の4本混合編線

SIMGOT MT3 PRO カラー

4色のカラー展開でデザインも見た目も良さそうですよね。早速開封してみていきます。

 

SIMGOT MT3 PROを開封

 

SIMGOT MT3 PRO中身

  • イヤホン本体
  • イヤホンケーブル
  • イヤーピースSMLセットが2種
  • 質の良い巾着袋
  • 説明書(日本語なし)

かなりしっかりした梱包で高級感があります。一つ一つのクオリティも高く手に持ってさわるとわかりますね、特に思ったんですが、イヤホンのケーブルはかなり良い!

見た目よりかなり丈夫で絡みにくく使いやすい。iPhoneとかのケーブルなんかよりぜんぜん良くてすごく使いやすいです。
ケーブルが消耗してきたら交換もできるので便利です。

フォンジャック(3.5mm 3極)部分も断線しにくくなっているし、かなりオシャレになっています。ケーブルの色も白と赤の線がねじってあるのでピンク色になっています。僕はかなり好みの色なので満足です。

僕はわりとシンプルなカラーの服を着るので、このイヤホンケーブルは良いカラーアクセントになって気に入ってます。

 

SIMGOT MT3 PRO本体もめちゃくちゃカッコイイ

ケーブルと別々になっているので、こんな感じ。本体は10mmのドライバーが1基搭載されています。耳栓型(カナル式)では9mm程度が多いなか10mmは普通よりも大きい。

見た目もシルバーとゴールドとクリア部分のバランスが良く嫌みがない感じで高級感のあるつくりです。

 

MT3 PRO用ケースは合皮のような質感の巾着

僕はあまりイヤホンのケースなどは使わないので特に気にしていませんが、品質の良い巾着袋です。かなり丈夫良い感じですね。

 

MT3 PRO用イヤーピースが2種類付属

僕は全然興味がなかったのですが、イヤーピース(イヤーチップ)で音や音質が変わるらしいです。後ほど付け替えて聞き比べてみます。
サイズもSML一般的な3サイズで自分に合わせて変更可能。

 

説明書類はこんな感じ

説明書は英語と中国語のみかな。日本語がありません。

 

SIMGOT MT3 PRO本体の重さやサイズ感

10mmのドライバーが1基搭載なのでそれほど大きくありません。最近のイヤホンにしてはコンパクトな感じじゃないでしょうか。

重さも二つで7.2gでかなり軽い部類に入るイヤホンです。つけていても重さを気にすることはないです。

 

SIMGOT MT3 PROを使ってみる

組付けるのは簡単で説明書などなくてもできます。イヤーピースは自分の耳のサイズに合わせて選びます。とりあえず『Eartip1』のMサイズにしました。

ビリー・アイリッシュを聞いた

WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?

誰もが知っているアーティストで聞いてみました。

ん!?さすが有線のイヤホン!!

『めちゃめちゃ音いいじゃん』

最近ワイヤレスばかりだったので、良い音でびっくり。
音はかなりいいですね。音の立体感も、音質も、奥行きもキレイに聞こえます。イヤホンでもヘッドホンでも同じですが、ハイレゾ対応だから高音質というわけではありません。

 

ですがこの『SIMGOT MT3 PRO』はイヤホン特有のシャカシャカサウンドではなく、しっかりスピーカーで聴くような、音のパーツと立体感とバランスが整っていて高音質な音楽を聴くことができました。

 

中音は抜けるようなクリアさがあり、高音は割れたり潰れたりすることもなく、しっかりしていて質が良い抜け感。中低音も圧を感じそうな音質(クオリティ)です。これで本当に音圧が出たらヘッドホンにも匹敵しますね。

 

最近ではあまり有線のイヤホンは使いませんが、これだけ気持ち良い音質だと電車やバスなどで満足できる音楽が楽しめる。

音楽に少しでもこだわりがあるなら、ぜひ試してもらいたい。

 

イヤーピースの違いを比べてみた

『Eartip1』:中高音がしっかり聞こえるタイプってことで良いのか?

『Eartip2』:低音がしっかりするタイプなのかな?

よくわかりません。とりあえず聞き比べてみます。

Jpop、四つ打ちのテクノ、ヒーリングサウンド、ロックサウンド、ボーカル入りのディープハウス、古いモータウンサウンドなど聞き比べてみました。

 

すごい!イヤーピースで音質変わる!

 

結構ビックリしました。この付属の『Eartip1』を付けたときは中高音がストレートに耳に届きます。『Eartip2』を付けたときは中高音がコンプかかったように抑えられて中低音が耳に届くようになる。
曲にもよるので、どちらが良いとは言えませんが、僕はデジタルな打ち込み系の音が好きなので『Eartip2』の方が安定していました。

 

しかしどういう仕組みなのか調べてませんが、結構音質が変わるんですね。

聞き比べた結果

『Eartip1』
元音に忠実な感じがしました、少し高音がキツイ場合もあります。

『Eartip2』
すごくバランスが良くなる、中高音の嫌な部分が抑えられて中低音がしっかり聞こえます。

 

『Eartip2』を使ったとき、特にハウスミュージックなどは気持ちが良いバランスになります。スピーカーから音楽を流すときは中高音を少し上げることで抜ける音と沈む音のバランスをつけて、ダンスミュージックとして作り上げることが多いのですが、イヤホンで聴く場合は中高音が抜けると耳が疲れてしまって、嫌な感じになってしまいます。でもこの『Eartip2』ならとてもバランスが良くなり、イヤホンでも長時間聞ける音楽になります。

 

SIMGOT MT3 PROのデザイン

箱から梱包、商品から説明書までかなりオシャレに作られていて、バランスがいいデザイン。

本体は4色の『ピンク、グリーン、クリア、クリアブラック』と4色あるが、どれも落ち着いたシンプルなクリアになっているので、年齢に関係なく子供から大人まで気にすることなく使えそうです。

一つ一つデザインとともに丈夫に作られています。簡単に断線するようなやわさではないです。

スマホからカジュアルに高音質の音楽を聴くことができる『SIMGOT MT3 PRO』はカッコよくストリートで利用できるデザインですね。

 

SIMGOT MT3 PROの口コミや評判

ネットのレビューなど口コミを見ると、どんな商品なのか?保証などは大丈夫か?など気になる点が見つけれます。

『ネットでの口コミや評判』MT3 PRO

Amazonカスタマーレビュー

温かく伸びのある高音域が特徴な1DDイヤホン
音に関してですが「モニターイヤホン」と商品説明にもあるとうり、バランスよく全ての音域が出ています。
ただ、その中でも低音域が一番量が多く、質も高いです。次に高音域が出ているためドンシャリサウンドに感じる人もいると思いますが、中音域が出ていないわけでもないので私はバランス良く感じました。

弾む低音が心地良い
コンパクトなシェルでカスタムライクな形状のため、装着感は非常に良いです。
耳を下にして寝ても痛くないほど。この値段でこれだけのビルドクオリティは素晴らしいです。音はクリアでバランスが良い感じだと思います。DD1発ですが、低音が過剰だったり、ボワついたりすることはありません。独特の弾むような質感の低音で、バンドサウンドのベース等聴くと楽しいのではないでしょうか。

価格帯8,000円近辺のシングルDDイヤホンとして
高・中・低音の分離は両機とも優秀と感じましたがMT3は低音域が若干ボーカル域にカブるように思えます。ケーブルコネクタが独自規格なのはリケーブルで遊びたい人にはマイナスポイントとなるかもです。

SIMGOT MT3 PROのAmazonのレビューでは低評価がありませんでした。通常Amazonのレビューは低評価を見ることで商品の良さがわかってくるのですが、売れている商品なのに今回は低評価すらなかったので顧客の満足度は高いということです。

音のバランスやデザイン的な部分とコストパフォーマンスの部分が優れていると評判はかなり良いです。

Twitterレビュー

Twitterの口コミの場合は元々ネガティブレビューはありませんので、良い口コミばかりになります。

やはりTwitterでもコスパが良くて音のバランスが良いと評判が良いですね。
あとはデザインが良いと誰もが言っています。

ネットの声は全体的にはかなりの高評価ですね

 

『良い点』僕がMT3 PROを使ってみて

僕はバスにも地下鉄にも乗ることが多いのですが、魅せるイヤホンとしてオシャレで使いやすいと思いました。そしてやはり音質が良いこと。これはすごく大事で、良音質の場合は耳が疲れないし、音漏れもしない音量で十分楽しめます。

中高音のバランスも素晴らしいし、低音の音圧はありませんが音質はすごく良いです。このバランスでこの安さ!超おすすめです。

 

『悪い点』僕がMT3 PROを使ってみて

いまのところ特にはないですね。イヤーピースの付け替えがしにくい?くらいでしょうか。まあ有線なのでワイヤレスに慣れていると少し不便も感じますね。あとは日本語の説明書がありません、特に困りませんでしたが不安に思う方もいますね。

使っていくうちに気になる点が合出てくるかもしれませんが、今はほとんどありません。

 

MT3 PROをおすすめする理由

どんな人に向いてるか

軽量でおしゃれなイヤホンなので、通勤や通学で電車やバスを利用する方にはもちろんですが、やはり音楽が好き!音質にはこだわりたい!という方も多いと思います。そんな方にぜひ試してもらいたいですね。この金額でこの音質なら満足できると思います。

音楽にこだわりがあり、イヤホンもファッションの一つに取り入れたい方におすすめ!

 

SIMGOT MT3 PROで高音質を楽しもう!

この価格でこの音質で、見た目もオシャレ。通勤通学時のほんの一時の楽しみになるんじゃないですかね。
ぜひこの価格だからこそ試してもらいたいです。

SIMGOT MT3 PRO 高精度IEMイヤホン

 

 

 

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ジャンク品の修理やゲームデバイスのレビューが好きです。後はみんなでゲーム実況しています!楽しく遊んでくださいね。

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