VALORANT(ヴァロラント)におすすめのゲーミングPCをここではご紹介しています。初心者向けのゲーミングPCから安いコスパの良いゲーミングPCなどわかりやすく説明しています。
VALORANT(ヴァロラント)専用にゲーミングPCを買う場合と他のゲームも一緒にやりたい場合や、配信や動画編集などでも使いたい場合など、様々な状況にぴったりのゲーミングPCを選びました。
ぜひ参考にしてみてください。
【中古】ヴァロラントができる安いゲーミングPC
中古ゲーミングPCです。ヴァロラントができる安いPCを探す場合、実は中古PCが一番お得です。現行モデルの新品はどうしてもヴァロラントにはオーバースペックになるからです。丁度よくてお手頃なのは中古をおすすめします。
ヴァロラントができる安い中古PC
Corei7 第6世代以上/1070Ti/16GB
▶おすすめ
モニター、キーマウセットで高スペックなのに安い!
圧倒的にお得なセットです。中古ですがグラボ1070TiでCPUもCorei7 第6世代以上。ヴァロラントなら144fps以上で張り付きます。またモニターもキーマウもセットなので、届いたらネットつないですぐに遊べて、この安い価格なので超おすすめのゲーミングPCです。ちなみにもっと重いゲームでも余裕で動きます。
CPU | Corei7 第6世代以上 |
グラボ | GeForce GTX1070Ti |
メモリ | 16GB |
ヴァロラントができる安い中古PC
第6世代Corei5×GTX1650
第6世代Corei5とCPUは店長お任せになりますので、多少不安はありますが、APEX向けに選んでくれるようなので、ヴァロラントなら問題なく60fps以上で安定します。ヴァロラントはグラフィックは非常に軽いけど、CPUは結構必要になるゲームなのでこの中古PCはおすすめです。
CPU | Intel Corei5 第6世代 |
グラボ | GeForce GTX1650 |
メモリ | 16GB |
ヴァロラントができる安い中古PC
Intel Core i7 7700/GTX1070
(おすすめ)
中古の中では高スペックなのにめちゃくちゃ安いです!
中古ゲーミングPC専門店 GP-ZEROのイチオシ中古PCです。ヴァロラントなら144fps以上が出せるスペックで、この価格なら超お買い得です。SSDは512GBなので、ゲーム以外のソフトも十分インストールできるし、HDDは2TBなのでどれだけゲームをインストールしても十分な容量です。メモリも32GBでAPEXでもARKでも重いゲームでも遊べます。中古の中では高スペックなのにめちゃくちゃ安いです。
CPU | Intel Core i7 7700 |
グラボ | GeForce GTX1070 |
メモリ | 32GB |
ヴァロラントができる安い中古PC
AMD 5 5600X/DDR4 32GB/RX 6600
中古ゲーミングPC専門店 GP-ZEROのAMD RYZEN仕様のゲーミングPCです。カッコイイ!中古だけどRyzen 5600XにRadeon RX 6600、メモリも32GBでHDDが4TBもついている!?ヴァロラントはもちろん144fps~240fpsでる。そのほかに動画編集でも配信でも、もっともっと重いゲームでも設定次第では十分に遊べるスペックだ。それがこの安い価格で購入できる。
CPU | RYZEN5 5600X |
グラボ | GeForce GTX1070 |
メモリ | 32GB |
【新品】ヴァロラントができる安いゲーミングPC
現在とても人気のマイニングベースの【ASTROMEDAシリーズ】です。カッコ良くて高スペックなのに安い!
人気のVALORANT(ヴァロラント)
【144fps~】おすすめゲーミングPC
安くてちょうどよいVALORANT(ヴァロラント)向けゲーミングPC
VALORANT(ヴァロラント)144fps~「Astromeda」
こちらはAstromeda人気のSiriusシリーズでメモリが16GB、CPUがRyzen5 5500。ストレージはM.2 1TB Gen3で1TBあります。最近のゲーミングPCの中では低いスペックですが、ヴァロラントには十分すぎるオーバースペックです。ですがこの性能で激安なので、超おすすめしています。
CPU | Ryzen 5 5500 |
グラボ | GeForce RTX 4060(8GB) |
メモリ | 16GB |
こちらはAstromeda人気のゲーミングPCで上で紹介したモデルと同等のスペックです。見た目がちょっと違うだけですね。どちらも同じ価格で安い。
CPU | Ryzen5 5500 |
グラボ | GeForce RTX 4060(8GB) |
メモリ | 16GB |
ASTROMEDA SIRIUSシリーズのINTELタイプのゲーミングPCです。インテルになるだけで性能はほぼ同じです。INTELが良い方はこちらになりますが、AMDより少し割高になりますね。
CPU | corei5 12400F |
グラボ | GeForce RTX 4060(8GB) |
メモリ | 16GB |
安くて高スペックVALORANT
おすすめゲーミングPC
ZEFTシリーズ
ZEFT R34YX
CPU | Ryzen™ 5 5600X |
グラボ | GeForce RTX™ 3060 |
メモリ | 16GB |
Switch配信 | OK | PCゲームプレイ | OK |
PS4配信 | OK | PCゲーム配信 | OK |
PS5配信 | 一部 | アップグレード | OK |
Xbox配信 | 一部 | 記事作成時価格 | ¥189,800 |
このゲーミングPCのおすすめポイント
見た目もカッコいいZEFTシリーズの「ZEFT R34YX」です。サイドパネルは強化ガラス仕様のケース「ASUS TUF Gaming GT501 White Edition」が使われています。CPUは「Ryzen™ 5 5600X」で超高速でグラボがRTX3060なので無駄なく、フレームレートはVALORANT(ヴァロラント)で高フレームレートが出せます。また特にクーラーが水冷式で、LEDライティングもゲーミング仕様でカッコよく、VALORANT(ヴァロラント)でかなりおすすめのゲーミングPCです。
ZEFT G24CT
CPU | Core™i5-12400F |
グラボ | GeForce RTX™ 3060 |
メモリ | 16GB |
Switch配信 | OK | PCゲームプレイ | OK |
PS4配信 | OK | PCゲーム配信 | OK |
PS5配信 | 一部 | アップグレード | OK |
Xbox配信 | 一部 | 記事作成時価格 | ¥168,800 |
このゲーミングPCのおすすめポイント
ZEFTシリーズのコスパ良しの「ZEFT G24CT」ならVALORANT(ヴァロラント)で配信も動画編集もできる有能なゲーミングPCです。CPUは「i5-12400F」の最新プロセッサーが積まれています。またグラボもRTX3060で人気モデルです。VALORANT(ヴァロラント)でゲーム実況配信も動画編集も可能です!
【240fps~360fps】VALORANT(ヴァロラント)
ガチ勢向けのおすすめゲーミングPC
VALORANT(ヴァロラント)が遊べて動画の編集の為のグラフィックボードと配信の為のCPUスペックを持ち合わせたコスパの良いゲーミングPC
グラボはRTX™ 3070TiでCPUは12世代Corei7-12700Fでメモリ16GB。スペックは最高のVALORANT(ヴァロラント)ゲーミングPCです。価格もこのスペックで安く、240Hz以上のフレームレートで遊べるおすすめのゲーミングPCです。
CPU | Corei7-12700F |
グラボ | GeForce RTX™ 3070Ti(8GB) |
メモリ | 16GB |
【XPG】特別イルミネーションモデルのVALORANT(ヴァロラント)ゲーミングPCです。とにかくカッコいい映えるライトとデザインでおしゃれなゲーム部屋でぜひ使っていただきたい。
CPU | Corei7-12700F |
グラボ | GeForce RTX™ 3070Ti(8GB) |
メモリ | 16GB |
G-GEAR Powered by MSI GM5J-E220ZB_A_CP1
CPU | Core™ i5-12600K |
グラボ | GeForce RTX™ 3070Ti |
メモリ | 32GB |
Switch配信 | OK | PCゲームプレイ | 一部 |
PS4配信 | OK | PCゲーム配信 | 一部 |
PS5配信 | 一部 | アップグレード | OK |
Xbox配信 | 一部 | 記事作成時価格 | ¥289,800 |
このゲーミングPCのおすすめポイント
CPUはCore™ i5の最高クラスだ。グラボもRTX™ 3070TiとVALORANT(ヴァロラント)でフレームレート360fpsを出すことができる高スペックゲーミングPCです。それでも値段は30万円を切っています。このスペックなら当分はアップグレードする必要はないので、長く使えるおすすめのゲーミングPCです。
僕の一押しVALORANT(ヴァロラント)ゲーミングPC
White 【XPGコラボモデル】最高のコラボモデルです。VALORANT(ヴァロラント)はおしゃれでカッコいいゲームなので、ゲーミングPCも絶対にカッコいい方が良い。スペックもi7-12700Fでグラボは3070Tiと皆が欲しいスペック1位だ。このPCがあれば動画の編集もライブ配信でゲーム実況もできるし、VALORANT(ヴァロラント)は240Hz~360Hzで遊ぶことが出来る。絶対的なイチオシゲーミングPCです。
【XPG】特別イルミネーションモデルのVALORANT(ヴァロラント)ゲーミングPCです。とにかくカッコいい映えるライトとデザインでおしゃれなゲーム部屋でぜひ使っていただきたい。
CPU | Corei7-12700F |
グラボ | GeForce RTX™ 3070Ti(8GB) |
メモリ | 16GB |
VALORANT(ヴァロラント)はゲーミングPCでしか遊べない
VALORANT(ヴァロラント)はコンマ数秒で勝敗が決まるゲーミングPCならではのゲーム性のためゲームパッドでは味わえない醍醐味のあるゲームです。
そのためマウス%キーボードが大前提のゲームで現在ではゲーミングPCでしかVALORANT(ヴァロラント)は遊ぶことができません。
マウスエイム最速の覇者が誕生するゲームなんです。
VALORANT(ヴァロラント)動作スペックとは
VALORANT(ヴァロラント)をPCで遊ぶためのスペックですが、実はVALORANT(ヴァロラント)はかなり軽いゲームでスペックの低いPCでも十分動くゲームなんです。
これは動作が少しでもカクついたりすることで勝敗に大きな影響を受けさせないために、すごく軽いゲームになっています。
とりあえず遊べるスペック | 推奨スペック | おすすめスペック |
CPUは Intel Core2 Duo E8400 |
CPUは Intel i3-4150,Ryzen3 1200 |
CPUは Intel i5-9400F,Ryzen5 2600X |
グラボは Intel HD4000,Radeon R5 200 |
グラボは Geforce GT730,Radeon R7 240 |
グラボは GTX 1050Ti,Radeon R7 370 |
詳しい方ならすぐにわかると思うのですが、何年も前のPCで十分遊べる低スペックPCで遊べるゲームなんです。会社や家に眠ってるPCでもしかしたら遊べる次元かもしれません。
でも正直なことを言うとゲームを遊ぶとことはできると思いますが、ちゃんとしたゲーミングPCを使わないと勝負には絶対勝てません。
VALORANT(ヴァロラント)の運営しているゲームサーバーはチックレートは128Hzという驚異の速さです。どういうことかというと1秒間に128回の確認処理をすることができるゲームサーバーというのは驚異的な数字です。このチックレートはどちらのキーボードのキーが早く押されたか判断し、勝ち負けを決める中心の仕組みですね。
なので0.5秒でもカクついたりラグったら、もうこのゲームでは勝てません。
VALORANT(ヴァロラント)おすすめスペック
VALORANT(ヴァロラント)のおすすめスペックのPCは公式の推奨しているハイエンドモデルよりも良いPCがおすすめです。それでも現在のゲーミングPCの中ではかなり低スペックPCなので、価格はかなり安くコスパの良いPCです。
おすすめ最少スペック
CPU:Ryzen5 3600以上
GPU:GTX 1660 SUPER 6Gb以上
RAM:8GB以上
VALORANT(ヴァロラント)には、このスペック以上がおすすめであり、カクツキやラグなどはまずないスペックになります。
ですがこのおすすめスペックだとしても、現在のゲーミングPCの中ではかなり低スペックと思われます。PCなどに詳しい場合は、最初にこの程度のPCから初めて、足りないと感じてからアップグレードしていくのも良いと思います。
おすすめミドルスペック
CPU:Core i7-11700K 以上
GPU:RTX 3060Ti 8Gb 以上
RAM:16GB以上
VALORANT(ヴァロラント)でフレームレート240fpsを出すことができるミドルスペックです。ゲーミングPCとしても人気のあるスペックです。このスペックならVALORANT(ヴァロラント)以外のゲームでも十分遊べるイチオシスペックです。
おすすめハイスペック
CPU:Core i7-12700 以上
GPU:RTX 3070Ti 8Gb 以上
RAM:16GB以上
VALORANT(ヴァロラント)で他パーツがそろっていれば360fpsが可能なスペックです。このスペックでもゲーミングPCとしては最高クラスではないので、VALORANT(ヴァロラント)は本当に軽いゲームなんだと思います。このスペックで360Hz出力可能なゲーミングモニターがあれば、最高の体験ができます。
それではVALORANT(ヴァロラント)向けおすすめゲーミングPCでは僕が色々な可能性も含めてわかりやすく説明していますので、ぜひ参考にしてみてください。